メンエス愛好家

2018.11.17

結婚→子どもが生まれてからというもの、お金はもちろん時間もまったく余裕がなく、メンエスにも足が遠のく一方。
それでもたまの機会を見つけては突撃するのですが、お気に入りだったセラピストはみな店を去ってしまっており、新しくトライすると揃いも揃って「ちょっとどうなん？」と思わざるを得ない人ばかりです。
前ってこんなに地雷って多かったですかね？
（特に多いのは施術も中盤に入ってからオプション勧める人。あれホンマにやめてほしい！わざわざつける価値のあるオプションだった試しなんかないですよ。）

普段は「これもいい経験」と自分を納得させるのですが、今日はあまりにひどく誰かに言わずにはおれませんでした。
今日のセラピストさんは、以前から気になっていながら時間やタイミングが合わず全然指名できてなかった人なんですが、ようやく念願叶って指名したところ、これまででワーストの施術。
鼠径部に近づくことが一切なかったのは100歩譲るとしても、笑顔も会話もゼロなのはどうしたことなんでしょう。なぜそれでそこそこ長く続いているのか不思議でなりません。
こちらのお店は以前から利用していて、他のセラピストさんでは外れたことがなかったので、その意味では最近の不調続きにピリオドを打つ最後の砦のつもりでいましたが、こうなってはもはや自分に何か問題でもあるではとまで思ってしまいます。

確かに今回のセラピストには関係のない地雷続きの経緯が評価に影響してしまってるきらいはあるかもしれませんが、逆に言えばお客さんはそれぞれに色んな事情や経緯を抱えて来られてる訳ですから、やっぱりその時々でできる最高のサービスを提供するべく努力していただきたいと思う。

もうメンエスが嫌いになってしまいそうです…。
（長文失礼いたしました）